静電気対策

現場での火災や爆発、半導体の回路破壊など、小さな静電気から大きな災害・事故につながることがあります。
静電気が起こりにくい環境をつくると同時に静電気対策用手袋を着用し、十分な対策を行ってください。
静電気が起こりやすい素材の手袋を使用すると...
- 静電気放電による事故の原因になることがあります。
- 気付かないうちに製品にダメージを与え、製品不良の原因になることがあります。
-
制電ビニローブ
裏布に導電糸を編み込み、樹脂部分には静電気を逃しやすい特殊配合塩化ビニールを採用した静電気対策用手袋です。
耐油性にも優れています。
-
制電・ESDシリーズ
導電糸を使用したシームレス編み手袋の指先や手のひらに発泡ポリウレタンをコーティング。
-
制電ウレタンパーム
導電性をプラスした発泡ポリウレタンを、シームレス編み手袋の手のひらにコーティング。
-
ナノテクリーンAC
透湿性と防水性を兼ね備えた特殊ポリウレタン樹脂を全面にコーティング。作業中のムレを軽減します。
着用時には帯電防止効果があります。 -
クリーンフレックス
帯電防止効果のある全長28cmのニトリルゴム製ディスポーザブル手袋。
-
ニトリルスタット
帯電防止効果のある全長29cmのニトリルゴム製ディスポーザブル手袋。
-
制電マット/シート
制電マットRM-G(厚み7mm)
制電マットRM-SP(厚み7mm)
制電テーブルマットRM-T(厚み2mm)
制電WフェースマットRM-G/I(厚み2mm)
制電リサイクルシートRS-E(厚み0.3mm) -
制電腕カバー/エプロン
-
静電気除去スプレー/
リキッド
引火性の高い物質が充満している室内では、静電気(火花)放電が着火源になることがしばしばあります。わずか10cm角のプラスチック板の帯電でガス爆発が起こった例もあります。
タンカーの爆発事故、火薬・化学薬品工場の爆発事故、塗装工場の火災、建設作業現場(石綿除去作業・解体作業など)での粉塵爆発事故など、静電気が原因で大きな事故につながりかねません。
また、精密機械の作業現場では放電により短時間に大電流が流れると、微細な構造をもつIC回路が耐えられなくなり破壊・劣化を起こすこともあります。
静電気に対し、適切な対策を取っておくことが大切です。
静電気に強い現場をつくるためにしておきたいこと
- (1)
- 室内の湿度を60%以上に保ち、静電気が起こりにくい環境をつくる。
- (2)
- アースを確実にとり、発生した電気が溜まらないようにする。
- (3)
- 静電気対策性能のある手袋やウエア・シューズ・マットなどを活用する。











