「温冷浴」とは温かいお湯と冷たい水を交互に浴びる入浴法です。
ご家庭で行う場合、冷たい水はシャワーや桶でかけることで代用できます。
まず、体に負担がかからないよう、ぬるめのお湯(38~40度)に入ったら、
その後、手足に冷水をかけます。これを交互に5回程度繰り返せばOK。
お湯を浴びると毛細血管が太く広がり、冷水を浴びると細く収縮。
これがポンプのように働き、血流がよくなって体が温まります。


冷え対策に半身浴は効果的だけれど、毎日となるとちょっと大変。
そこで簡単にできる入浴時のひと工夫をご紹介します!

「温冷浴」とは温かいお湯と冷たい水を交互に浴びる入浴法です。
ご家庭で行う場合、冷たい水はシャワーや桶でかけることで代用できます。
まず、体に負担がかからないよう、ぬるめのお湯(38~40度)に入ったら、
その後、手足に冷水をかけます。これを交互に5回程度繰り返せばOK。
お湯を浴びると毛細血管が太く広がり、冷水を浴びると細く収縮。
これがポンプのように働き、血流がよくなって体が温まります。

また、冷えがつらくて入浴時まで我慢できない!という場合は、「手浴」も効果的。服を着たままできるので簡単です。
たらいのような器に、やや熱めのお湯(40~42度)を張り、手、手首、前腕を温めます。冷えて寝付けない時や、肩コリや目の疲れが気になる時にもおすすめ。この時、リラックス効果の高いアロマオイルを2~3滴たらすと、より気持ちよく手浴ができます。
手足が冷えて寝付けない…という方の中には、就寝時に手袋や靴下を着用して冷え対策をしている方も
多いかと思います。でも、選び方を間違えると、逆に冷えてしまうこともあるのです!

就寝中は意外に多くの汗をかきます。そのため、ポリエステルやナイロンなどの吸湿性の低いものの場合、かいた汗が吸収されず、肌の上で冷えてしまうことになります。
靴下や手袋を着用する時は、吸湿性が高く汗をかいてもサラリとした感触の綿、その上に吸湿性も保温性も高いウールを重ねると温かく快適です。
締めつけるような感覚のものだとかえって血行が妨げられ、冷え対策にはなりません。フィット感も大事なポイントです。 履き口から先端までゆったり着用できるもの、特に2枚重ねにする時は、余裕のある大きめサイズのものを選びましょう。

冷え対策には、関節をほぐして血液のめぐりをよくすることが大切。
手首、足首をクルクル回したり、伸ばしたりするだけでも効果的です。
自分でできる手や足のマッサージもおすすめです。
手の場合は指の間の水かきのある部分、足の場合は内くるぶしの指4本分上の部分。
ここには冷えの改善に効果があると言われているツボが存在し、やさしくマッサージすることで、ツボの刺激になります。